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2010年2月

2010年2月26日 (金)

素敵なお食事会

ハム屋さん、焼酎屋さん、焼肉屋さん、料理人に店長さん、
大学教授に事務職員さん、おじぃおばぁ大好きっ子、それに知り合いのおばさん&農家さんと私たち。
総勢18人、共通項は短角牛を愛ずること。
そんなメンバーで昨日はちょっと遠出のお食事会。仙台アルフィオーレさん。素敵なお店。
料理は美味しく、しかも珍しく、「えー」とか「わー」とか「これなぁに~」とか言いながら、皆でワイワイ楽しかった。
お店の中も珍しいものが沢山で、「えー」とか「わー」とか「これさわってもいいですか?」などと言いながら、皆でワイワイはしゃいでしまった。
初めて会う人や、ちょっと難しそうな人もいたのに、気づいたら思いついたことをぺらぺらぺらぺらしゃべっていて自分でもびっくりした。
シェフも奥さんも店員さんも、それをにこやかに見ていてくれ、時にはやさしく説明や案内もしてくれた。
2時間のお食事会はあっという間にすぎてしまった。
私の頭の中にある「素敵なお食事会の引き出し」にきちんとしまっておこう。



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↑クリックするといつもよりちょっと大きくなります(字が細かくなってしまったので)。

▼ 素敵なオードブル。



▼ 窓の外は熟成コーナー。ちょっと洗濯物みたい。



▼ お店構えも素敵でした。



▼ さて、今日は・・・はるちゃん、ママになる!



2010年2月24日 (水)

先生のカメラ

昨日は簿記の勉強会。一応今年度の総まとめの回。
初回からほぼ一年
先生(県の指導員さん)に手とり足とり教わりながら、生徒として一年間続けてきたパソコンでの伝票等々の整理の結果が、確定申告用の形となって出てくる日。
最後までじたばたしながらも、最初にそのゴールテープを切ったのはT子さん。
一年間の成果がプリンターから、ガーチャ、ガーチャ、ガガガガガ~と現われたときには感動した。自分のことのようにうれしくなった。
他のメンバーも一同拍手。
先生はカバンの奥からカメラを取り出し記念写真を撮りはじめた。
「早く、早く、並んで、並んで」「次は私も一緒に(写して)~」

もしかしたら、一番喜んでいたのは先生かもしれない。先生二人の間を行きかうカメラに、なんだか嬉しさが倍増した。



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▼ 今朝。ママはかわとみ姉さん。



2010年2月23日 (火)

牛舎のお片づけ



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昨日は牛舎の片づけを。
ついつい散らかりがちになっていた牛舎の中を整理整頓。
いつもはぴったり隣り合わせ出つないでいる牛たちを(隣り合わせの方があたたかいから)、広めのスペースにつなぎ替えたり、雪に埋もれていた木の柵をひっぱりだし、いつでも使えるように手近なところに寄せておいたり。
柵は、はじめよちよち、数日もすればとびはねまわる子牛たちの囲い用。ベビーベットの囲いみたいな感じかも。

おむかいや、隣りの隣りの隣りの隣りの・・・・そのもうちょっと隣りの家のあたりから、「一頭目が生まれたよ~」そんな声がちらほら聞こえはじめています。
「今年の牛は、予定日どおりにうまれてるよ~」、そんな情報も耳にしたから、気をつけて牛を見て、準備もちゃんとしておかないと。
牛たちの出産シーズン、仔牛たちのうまれる季節。
片付けしかり、みんなの話題しかり、牛舎まわりがだんだんと熱くなってきた、今日この頃の釜津田です。
う~ん、ワクワク、ドキドキ。

今日も写真日記にて。

2010年2月22日 (月)

毛ガニまつり



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昨日は海辺の隣町の毛ガニまつりに行ってきました。
カニ、好きなんです。他の用事もあったのですが、基本的に、カニ、好きなんです、ただそれだけなのです。

写真は会場でふるまわれる毛ガニ汁(毛ガニたっぷりの味噌汁みたいなやつ)の大鍋に、
「毛ガニ汁はいりました~」の決定的(?)瞬間。
この湯気に出会えただけでも行ってよかった。あぁ、美味しかった。

以上、今日は写真日記にて。


★ というわけで、今日は写真もおまつりバージョン。(カニまつりに興味のある方はどうぞ。)
  珍しく人入りの写真が沢山です。だって人がいっぱいだったから。
  カニが多いか、人が多いか・・・いずれにしても、賑やかな一日でした。


▼ 大賑わい@毛ガニまつり。



▼ 大忙し@同上。



▼ ゆでガニも沢山♡



▼ 屋台か、



▼ あるいはカニ・カフェか@会場のお食事コーナー



▼ 夜はもちろんカニ汁さ。出汁が効いて、うまいのです。



▼ 最後に流れ星、風飛行機雲@帰り道




2010年2月20日 (土)

スズメの時間

昨日の朝のゴミ出しの時のこと。
庭木の一本にスズメが沢山とまっていました。
とくに意味はないけれど、立ち止まって、ちょっと様子を眺めてみました。
そうしたら、スズメたちはピーチク、パーチクおしゃべりをして、
物音、物影を察したら「!」と、反対側へ一斉移動。
しばらくすまして、またおしゃべり。
また物音、物影がやってきて、そうしたら再び反対側へ一斉移動。
ピーチク、パーチク、「!」、バタバタバタバタ。
ピーチク、パーチク、「!」、バタバタバタバタ。

スズメの時間はエンドレス。いい暇つぶし、もとい、研究材料、見つけちゃった。



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他の木では缶蹴りみたいだったけど、キャラの木は常緑だから隠れ家になって離れがたいのかも。

▼ これはすましているところ。



▼ 中にもいた。



「あるハタ」vol.13 更新しました。今回はバッケ(フキノトウ)の話です。
  その他いろいろもちょこちょこと。右の「ここにもいるよ」メニューから →。
  よろしければ、あわせてどうぞ♡



2010年2月19日 (金)

みんなのお風呂

昨夜はさらさらと雪が降った釜津田です。だから今朝はうっすら雪化粧。品良く薄化粧といった感じで。

さて、先日でかけてカバミでの話。
今年のカバミ(正式名称カーバーズミーティング)は青森県。
毎年東北各県で開催されて、カーバー同士のチェンソーカーバー談義も楽しみながら、それぞれ幹事の県のカーバーさんたちがいろいろ工夫して用意してくれる、その土地土地の宿やできごとも楽しみ。

今回の会場は、宿というよりは地域の温泉施設的なところ。
地元の人が温泉に入りに気軽にやってくる、そんな雰囲気。
だからお風呂も地元の人で大賑わい。
大きな声のおしゃべりがむこうから、あっちから。
あっちはさっちゃん、こっちはみっちゃん、近所の仲良しね。
おしゃべりしあう人たちに勝手に名前をつけたり、関係を考えたりして楽しんだ。
だって、みんなあんまりのびのび話しているから、言葉がひとつもききとれなかったんだもん。
壁にあった張り紙にかかれた方言はすらすら読み、理解できたのに。
もともと語学力には皆目自信がないからいいんだけど。

今回のお宿はみんなのお風呂があるお宿。
ネイティブ・スピーキングがあふれていて、賑やかで楽しいお宿だった。



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他のカバミ話はまたおいおい、ちょっとずつ。

▼ 昨夜の雪。朝はさらさら薄化粧。



2010年2月18日 (木)

誤 解

昨日の続き。種牛牛舎にて。
種牛のその巨体と迫力に圧倒され、怖い怖いとはしゃいでいたら、
その巨体の影から、「おらぁ(あら、的な感じ)、来てたのぉ」と声がした。
そして牛のいる個室の奥から、牛を押しのけ出てきたのは、種牛あずかいのMさん。
小さい身体なのに、大きな牛たちをものともせず、凄いナァと思いつつ、
TAAと一緒に、大きな牛は怖くないすか~?とのん気な質問をしたら、「なぁに、牛も人になれてるもの~」と。
さすがぁ、と感心していると、さらに教えてくれました。
「知らない人が来れば、逆に牛の方が人を(誰か)見てるよー。目ぇ、真ん丸くして」

種牛牛舎や種牛が、ひゃー怖い!と思うのは、牛たちの巨体ももちろんあったけど、その眼光するどい大きな目も理由のひとつだった。
だけど、プロにかかれば、なんだかそれも可愛い眼差しに思えてくる。
たとえ若干その目が血走っていたとしても、それも熱い関心のしるしに思えてくる。
実際、そうなのかもしれない。そうだったらいいな。
一方的に怖いだなんて言ったけど、結構可愛いヤツの可能性有り、種牛たち。



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▼ 昨日は用事で町へ。通りすがりの隣り町の小学校の氷柱。冬の名物はまだまだ立派。



2010年2月17日 (水)

種牛牛舎の怪

青森へ遊びに行ったり、用事が続いたりでご無沙汰していました。
青森へはチェンソーアート仲間の集まり(カーバーズミーティング:通称カバミ)。楽しかったけど、楽しすぎて描きたいことが山ほどありすぎ困っています。少し落ち着いたら描きたいです(JINさん、お許しを)。

さて、そんなこんなの今日この頃でしたが、釜津田はこのところ、どちらかといえば暖かな日続き。どことなく春の気配。そして牛たちの出産シーズンがはじまろうとしています。
そんな昨日は、牛たちの出産予定日を確認すべく、近くの種牛牛舎へ。そこにある、牛の種付け簿を見に行ったのです。
種付け簿は、放牧の間に牛まぶりさん(放牧地の看守さん)がつけておいてくれるもので、その記録をみて家の牛たちの出産予定日等々を調べられるのです。あくまで目安ではあるけれど、ある程度予定日がわかっていればそれなりに心構えもできるというもの。
親牛、そして生まれてくる子牛にとっても命に関わることだから、準備はできるかぎり精一杯。
だから種付け簿チェックは、牛の出産シーズン前の大事なお仕事のひとつです。
だけど不思議。種牛牛舎にいざ行くと、その大事なお仕事をたいていすとんと忘れてしまう。あぁ、奇奇怪怪。

だってさ、オス牛ってすごく大きいんだもん。
それに家にはメス牛しかいないので、オス牛自体が珍しい。
顔から体形から鼻息の荒さから、何から何までメス牛とは大違い。角なんかバッファローみたいだし、まるで別の生き物のよう。
ちゃこやビネなんか、メスもオスもあんまり変わらないのに、牛の世界は大違い。
は~、凄い。は~、怖い。だけど何故か、あ~、楽しい。

昨日ももちろん種牛牛舎のそんな怪にすっかりのみこまれ。でもやっぱり面白かった!



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▼ 種牛牛舎。ちょっと近代的なのだ。



▼ でかいのだ!だから?ゆったり個室暮らし。



▼ 昨日の夕暮れ。久々に釜津田の空を。



2010年2月13日 (土)

鉄びん生活



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どっしり重たい鉄びんはたいていどの家にもあって、いつも薪ストーブの上でシュンシュン湯気をあげています。
南部鉄器の国だから?とも思うけど、
一日中、ストーブの上にあげておくから鉄びんじゃなくちゃ駄目なのかも。
いずれにしても、いつもシュンシュン。
だけど、鉄瓶は、全身全部鉄だから、全身全部容赦なく熱くなって、カバーがないとあぁ、大変。
そんなこんなでうまれたのかな、「つるカバー」に「つまみカバー」。
みんながみんなちゃんとつけていて、さらにみんながみんな手編みだから、なんだかいいな、と思っています。 特に「あちっ!」となったときには(それは昨日)。

ほら、ここにもちゃんとあるデショ → とある日の日記の写真


★これからちょいと青森へ旅してきます。東北チェンソーアート界の祭典(?)・カバミ(カーバーズミーティング)です。

2010年2月12日 (金)

ガタピシ道



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冬はガタピシの季節。
主に外の引き戸の類がガタピシ。この間までピタッと戸口におさまっていたはずなのに、はずれそうになっていたり、逆にガッチリはまってしまって開閉がままならなくなったり。
地面が凍って、凍み上がり、あちこちのわが家の隙だらけの戸の立て付けをくるわせていくからなのかな、と思います。
だから、あまりひどくならないうちに、ちょこちょこと修正。
引っかかっているところを削ったり、凍みあがってういてきた桟を叩いてみたり。
だけど、あっちこっちだから、大抵一度じゃ直らない。
直ったとしても、急に暖かくなったり、冷えたりして、とけたり凍ったりが続くとまたどこかがおかしくなるし。

というわけで、TAAさんの勘と腕が悪いわけじゃぁないのです。
私が冷たいわけでもないのです。
凍てつく冬のガタピシ道(どう)はそんなもの。
と、思いたい。

▼ 雪がくる。



▼ 雪がきた。(わかりにくいけど、向こうの山から雪雲が来てるデショ)



▼ 暖かい日もあるけれど、基本的にまだ氷の季節。@キッツ。



★ あぁ、やっと書けた♡何かと忙しく、ご無沙汰していました。コチラ カワラズ ミナ ゲンキ デス。

2010年2月 8日 (月)

おうちに入ろう

寒い日が続いています。
先日は日中も氷点下9度。会う人、会う人みんなと外の温度計を見ては、一度あがった、一度下がったと一喜一憂なこの頃でした。でも今日はあたたか。

さて、そんな寒い日は、外にでたら、すぐにおうちに入りたい。
あったかいおうちの中に入りたい。
冷たい風なんかが吹いていたら特にそう。
この日もそう思って、外から家にむかって駆け足で、そして戸をあけようと戸に手を伸ばしたら、なんだか健気な光景がそこにありました。

おうちに入れて、おうちに入ろう。
風でとばされてきた綿雪たちが、そういっているみたいでした。



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▼ おうちに入れて。



▼ こちらはぐにゃり。白いフェルトみたい。



★ この何日か忙しくてPC離れをしていました。コメントをくださっていた皆さん、反応が遅くなってゴメンナサイ&ありがとうございました♡



2010年2月 3日 (水)

トントン

外から中へ入る前に、トントン。
回覧板を回しにきたご近所さんもやっぱりトントン。
先日来た、かもしか号に入る前にも当然トントン。
雪の日、あるいは積雪のある日は、あっちでもこっちでも、みんな、トントン。
あ、トントンと言っても、パンダの名前じゃぁありません。念のため。
トントンは、雪降り積もる日のおたしなみ。

でもたまに忘れちゃう。
昨日もあわててやり直し。



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▼ ぼんやり雪空(の夕暮れ)



2010年2月 2日 (火)

編み物の横で

先日も書いたかもしれないですが、編み物を時々します。
うんと小さい頃、母親がするのを真似して夢中になった時期はあったように思うけど、それ以降とくに針も興味も持ち続けたわけでもなく、今になってまたはじめるとは全く思っていなかった。
だからムズカシイ編み方はひとつもわからない。だけど基本的にくりかえしの作業が好きなだけなので、それで充分。簡単な編み方しかしないので、手だけ動かして、考え事もできたりする。献立がパッとひらめくことも多々。
作るものは帽子ばっかり。もこもこの毛糸の帽子は冬の必須アイテム。
それに義父母をはじめ近所のひとたちは結構手編みらき帽子を愛用していたりする。
だからちょっと真似っこ。
いずれにしても、編み物はこちらに来てからの冬の楽しみ、気分転換。

というわけで、今年もちょこちょこ編み物をしているわけですが、昨夜、横をみてう~ん、とうなった。う~ん、う、上手すぎる。エンドレス・一人あやとり。
人って見かけによらないし、何年も経っても新たに知る一面というのはあるのだなぁ、としみじみ思った夜だった。



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2010年2月 1日 (月)

ちゃこのつぶやき:番犬の務め。

家ぞくのひとはよくいいます。
ばん犬のつとめは、「ふしんしゃ」を見たら、いっしょうけんめい吠えて家ぞくにそれを知らせること。だからいつもがんばってる、ばん犬のおしごと。
ワワワワン!ワワワワン!
ワーン、ワーン、ワワワン、ワワワン、ワン!ワン!ワン!例えば、こんな風にね。

だけどいつも、家ぞくはだーれも出てきてくれない。
やっと出てきてくれたとしても、「いいよ、いいよ、キツネでしょ」って。
それに、「こんなに寒~い冬のあいだは、来るのはご近所さんか知り合いだけだから、大丈夫よ」って。

「ここは住むには安全安心な場所ね♡」って家ぞくのひとがはなしているのも聞いたことがある。
だからひそかに思ってる。「ばん犬のつとめ」ってなんだろう?
ヒトはどうだか知らないけど、ばん犬的には、ここはなやみ多き場所。

                               ちゃこ より。



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▼ キツネって「ふしんしゃ」じゃぁないの?。



▼ 綿雪キャッチャー



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