旬の味だより

2009年8月27日 (木)

秋色ごはん

手前にキノコの紫色。
奥にぼんやり菊の花の黄。
ちょっと早い気がするけれど、気づいたら今日のごはんは秋色でした。



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ちなみにメニューは手前左から反時計まわりに、
・ アミコ(アミタケ)のおろし和え
・ ユウガオの煮付け
・ ヤマメの塩焼き、菊の花のおひたし添え

それぞれ山とか川とか畑とかから。しめて0円ディナーでした。
そして、あっいう間にホントにキノコの季節な釜津田です♪

▼ もとはこんなキノコ(アミコ)。
但し4つだけ、違うキノコが入っています。さぁ、どれだ。解答は次回。



▼ 今日の空、デントコーン畑添え。


2009年7月23日 (木)

フィッシュアンドチップスの思い出

どんなものかさっぱり想像がつかないのに、食べてみたくて食べてみたくて仕方ない食べ物がいくつかあります。
そのひとつがフィッシュ・アンド・チップス。
高校生の頃読んだアイルランドが舞台のお話があって、それはアイルランドをめぐる紛争の中のひとつの恋の物語だったのですが、その話に登場する歴史やら色恋やら悲しい別れの詳細はひとつも覚えていないのに、その中で主人公たちがよく食べていたフィッシュ・アンド・チップスだけが異様なまでに記憶に残っているのです。
記憶はいつだって食べ物より。部活に燃え、食欲旺盛な高校時代だったから?
なんにせよ、それ以来、フィッシュ・アンド・チップスは恋焦がれ続けいてる食べ物です。
そしてそれは、魚のフライとポテトフライをあわせた食べ物だった気がします。

だったら、これもフィッシュアンドチップス?
今日はイワナとヤマメのから揚げと、旬の新じゃがを使ったポテトフライを作りました。
今日はすまして白いお皿に盛ったけど、主人公たちみたいに油紙にくるんと包んでみんなでパクパク食べたらきっと楽しいに違いない。
料理はどちらかというと苦手。だけど、思い出とともに、そんなことを考えた日にはちょっとワクワクしてしまいます。

そんなこんなで思い出とともに、川魚にジャガイモがよく似合うこの頃の釜津田です。



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~フィッシュアンドチップス・釜津田風~
(今日はお皿載せバージョンで)



★ スキャナの調子が悪くてがっかりして、ちょっと凹んで更新さぼっておりました。
  スキャナの機嫌は無事直ったのですが、今日は写真日記にて。

▼ 昨日の日食はこんな感じ・・・ヤマセ濃すぎ。




2009年5月13日 (水)

プラス1.2

今朝は快晴。
昨日しとしと、ぽつりぽつりと降った雨はどこへやら。
春だけど、秋晴れのようなさわやかさ。
こんな日の朝の散歩は楽し。
特にアスパラ畑のあたりが。
今年も雨後のアスパラすくすく伸びて、前日比プラス1.2センチ!
朝食は山盛りアスパラだわさ。




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今朝は気分がいいので、写真+小人バージョンでお届しました。


★ 訂正とお詫び。ミリとセンチを間違えました。正しくは1.2センチです~。お詫びして訂正デス。


▼ 先日、雨直前に植えたアスパラの苗。ちっちゃな木みたいでかわいいの。
というか、こんなに植えて、どれだけアスパラ好きなのさ?!



2009年4月18日 (土)

魔法のふるふる

少し前からアサツキが食卓にのぼるようになりました。
アサツキはどこに生えているのか実はよくわからないのですが、梅のつぼみが膨らみ始めたくらいの頃に、「ほ~ら、春の味だぞぉ」と、いつも義父がうれしそうに摘んできます。
山菜と言うにはなんだかちょっとメジャー食材すぎるうえ、他の山菜よりも季節も早いから、山菜と呼ぶべきか野草と呼ぶべきかはたまた野生と呼ぶべきか、妙なところが気になる存在の我が家のアサツキだけど、思えばアサツキはバッケ(フキノトウ)についでやってくる早春の味かも。

そんなアサツキを今日はおひたしに。
さっとあらって、お湯でざっと茹で上げて、冷水でキュッとしめ、水気をギューッとしぼります。
そしたらすかさず、ふるふるふる~。
ふるふるは、簡単料理の代名詞&嫁の看板メニューのおひたしをご馳走にする魔法。
義母に教わって以来、来客、初物の際にはもちろんのこと、手抜き献立の際にいたるまで、結構活躍させています。




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いずれにしても、桜はいまだ咲かねども、梅が咲き、アサツキが美味しいこの頃の釜津田です。春~♪




▼ というわけで、アサツキ。





▼ 皆で分ければこんなもん。





▼ 今日の雲





2009年2月 1日 (日)

凍み豆腐のぬくもり

昨日はまた多めの雪。
風も吹いて絵に描いたような北国の冬模様。
家の中では凍み豆腐編み。
凍み豆腐は外で凍らせて作るフリーズドライなお豆腐。
凍み豆腐が軒下に並ぶのは冬の釜津田の風物詩でもあり。

ご近所さんにとってもらったお豆腐を一旦凍らせ、それをお湯で戻して、六つずつ藁で編む。
冷たい外でカチカチに凍らせて作る凍み豆腐だけど、お湯につかってふわっと戻った凍み豆腐を、ぎゅ~~~~~っと絞る、このときばかりは、じゅわ~っっっとあったか。
義母は思わず「カイロみたいね~」。
寒いのに、冷たいのに、あったかい、なんだか変な凍み豆腐。





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▼ そして編んだら外に干す(義父・TAA担当)。



▼ 外はこんな雪でした(窓から義父の除雪をみる)。



▼ これも雪。ちょっと幻想的に撮れたので。



2008年10月16日 (木)

すきま香(か)

すきま風があるならば、
すきま香だってあるのです。
ホイル焼きのすきま香は本当に幸せ。



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▼ シメジ。不作の年のせいか、ちょっといまいちの見栄えなんだけど。



▼ 幸せのホイル焼き。



▼ 最近は夕焼けがとてもきれいです。





今週は、ずっと出かける用事が続いていて、なかなか絵を描いたり、PCを見る時間がとれませんでした。
今日はこれからじいちゃん、ばあちゃんと病院デートです(じいちゃんの定期健診)。
でかけ用事続きついでに、週末は長野へ行ってきます。カービングキャンプ in 安曇野です。
長き不在、オ・ユ・ル・シ・を ☆

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2008年9月 1日 (月)

減るんです。

昨日は義父がユウガオをとってきました。
さっそく、ユウガオの煮つけを作りました。
ユウガオが大きかったので、半分使っただけで、鍋に山盛りの量になりました。
だけど鍋いっぱいのユウガオは、火にかけて10分もするとぺしゃんと減って、鍋の半分くらいになりました。
そんな様子を見るたびに、残りの今年の月日のような、食べはじめちゃったかっぱ海老せんのような、11時30分頃の私のお腹のような、驚異的な減り方だなぁ、と感心します。
ユウガオってマジカルです。

お料理は声を小さくして言うと実は好きじゃないんだけど、
こんな風に減ったり、かのように増えたりするのは面白いなぁ、と思っています。




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そんなわけで、夏の旬菜・ユウガオがまだまだ実をつけている釜津田です。


▼ 実録「減るんです」。


▼ 巨大ユウガオ in 夏の想ひ出。なんか昔のハトヤのCMみたいです。


▼ お気に入りショット。ユウガオの水の粒。



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2008年8月31日 (日)

煮たやつ

さんまの季節の釜津田です。
もとい、岩手沿岸・三陸の海ではさんまの季節。いろんな縁でさんまがやってくる季節の釜津田です。

そんなわけで昨夜は初さんま。すり身汁に。
義父母も大好物のすり身汁。TAAも大好きなすり身汁。私も大好きなすり身汁。じいちゃん、ばあちゃんでも安心して食べられるすり身汁。
さばいて、皮むいて、ぶつ切りにして、摺って、こねて、団子にして、それからふわっと煮込むすり身汁。
実は手間ひまかけるすり身汁。でも、だからこそ美味しいすり身汁。

大好物なくせに、そこらへんがいまいちわかってないような人が一人いる。
端折らんといてー、手間ひまのとこ。

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大体さ、すり身汁=煮たやつじゃ、遠からずともロマンがない。


▼ はい、煮たやつ。



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2008年6月18日 (水)

マカロニとフキ

細長くて、
真ん中に穴のあいた管状で、
だから食べるとき、真ん中の穴をよくふーふーして冷まさないと熱い熱い。
でもその冷めたようでいつまで熱々のトリックホールこそが美味しさの秘密でもある。
味が中までじわっと滲みて、美味しい。
意外と似ているマカロニとフキ。




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そんなこんなで、毎食ごとにマカロニに思いをはせる、フキが美味しい季節の釜津田です。
今年は恒例のお向かいのフキ炊きを用事で見逃してしまったのが残念無念でまた来年。

▼ トリックホールがいっぱい(フキの煮付け:味見前)。



▼ 空はフワフワ。



▼ 川はキラキラ。



▼ ちゃこはフニャフニャ。



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2008年5月17日 (土)

福耳願望

今日も晴天の釜津田です。
まとまった雨がなく、畑はカラカラ。

先日、ひっつみをつくりました。
ひっつみは小麦粉を水で練ったもの。
うすくのばして(というかのばしながらちぎっていく)季節の具材たっぷりの汁でかるく煮込めば、かなり主食よりのおいしい一品に。
今の季節はウルイ汁のひっつみ。
普段からひっつみはかなり好きだけど、ウルイ汁のひっつみは超が10個以上はつく大好物。

ひっつみは粉を練るときの水加減が大事。でもアバウト。
生地が「耳たぶくらいの柔らかさ」になるくらいの水加減。
そして、ここでいっつも迷うのです。
だって私の耳は、耳たぶはそんなに大きくないんだもん。いやむしろ小っちゃいかも。
あぁ、福耳だったらよかったのに。
福耳にもれなくついてくる福はなくても我慢するので、「耳たぶくらいの柔らかさ」がわかる福耳をせめて誰か貸してください。

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▼ ウルイ・グリーン



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